2018-07-13 鉛を食べたような気分 鉛を食べたような気持ちという言葉がある。悩みや心配事がある時、胸にずっしりと重いものがあるような気分を表現しているる。振り返ると去年1年はずっと鉛を食べたような気分だった。 職場のことで悩んでいて休日も気分が晴れなかった。今は鉛は消えて休日を楽しめている。状況が劇的に良くなったからだ。でも再び状況が悪化しても悩むのはやめよう。 最悪クビになるだけだ。何とか生きていくことはできるだろう。独裁国家のように公開処刑されたり強制収容所に送られるわけじゃない。気楽に生きよう。