ツレズレ日記

日々思ったことを書いていきます。

2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ツイッターはなぜか3日坊主となる

毎日1回はツイッターでつぶやこうと思ったことが何回かある。でもなぜか3日坊主に終わる。思うにツイッターは面白いことうまいことの言い合い合戦になっていてかなりハイレベルな戦いとなっている。俳句とか川柳みたいに見事なつぶやきが多いのである。 そ…

他人の人生を見れたら面白いのにと思う

時々あの人は今どうしているのかなと思う時がある。まともな人間より変わった人間のほうがそう思うことは多い。どう考えてもまともな人生を送れないだろうなというような人ほど興味深い。別にその人が憎いとかひどい目にあってほしいというわけではないけど…

勝者の呪い

入札やオークションなどで競争した場合、勝った人間が損することを勝者の呪いと言う。民間企業で働いていると勝者の呪いをよく感じる。競争に勝つためサービスや商品を安くして競争に勝っても損した気持ちになることもある。負けたほうがよかったかもと思う…

上から目線というのは精神の防衛に必要なのかも

以前、上から目線の話し方や態度の人はトラブルを起こすということを書いたことがある。実際に態度や言葉に出すのはまずいけど心の中で上から目線でいることは自分の心を守るために必要なのかもしれない。「あんなやつとまともにケンカすると同じレベルにな…

貴乃花親方の引退騒ぎに思うこと

久しぶりに心底驚くニュースだった。親方が引退という話はあまり聞いたことがない。病気で弟子に部屋を譲るとか娘婿に譲るとかそういう場合はあったようが気がするけどそれ以外はないのではないかと思われる。46歳で協会に抗議するような形で引退するなん…

眠くて仕方ない

睡眠障害なのか僕は昼間は眠くて仕方ない。午前中は朝起きた時のまま頭がぼんやりと眠い。お昼休みにご飯を食べると睡眠薬を飲んだみたいに眠くてしかたない。睡魔がなくなり頭がすっきりするのは午後4時くらいになる。つまり昼間の大半は眠たくて仕方ない…

知らない若い女性に話しかけられた

仕事の帰り道で知らない若い女性に声をかけられた。僕は見た目が善良そうに見えるのかよく道を聞かれるのでまたそうなのかなと思ったが違った。僕は手にカサを持って歩いていた。そのときは雨が降っていなかったのでたたんで持っていた。カサを横に持って歩…

男のほうが生きづらい

先進国に限って言えば、もっと言えば日本においては女性の方が生きやすいのではないかとよく考える。自殺者の70%以上は男性だとかホームレスで女性は見ないとか言ったわかりやすい現象でもそれを示している。あと空白期間などあっても女性なら社会復帰しや…

去る者は追わず

友人関係が続いていても環境が変化して疎遠になるということがある。そういう時、僕は寂しいとか残念だなとか思ってしまうタイプだ。だけど交流がなくなってしまうことはやむを得ないことだ。死ぬまでずっと交流が続く関係なんてめったにないだろう。今は連…

Youtuberシバターの「助けてあげたい」シリーズを見てバナナマン日村のことを知った

シバターの動画をそんなに見ているわけではないけどこの「助けてあげたい」シリーズはつい見てしまう。このシリーズは「助けてあげたい」とはかけらも思っていないシバターが不祥事を起こした有名人に説教をするのがパターン。少しも悲しいと思っていないだ…

情緒不安定な人と接するのは疲れる

たまに感情の波が大きい人がいる。感情の波が静かな時はとてもいい人だったり話があったりして楽しいのだけどひとたび感情の波が荒れるとそばにいるのが辛くなる。しかもいつ嵐になるのかまったく読めないので一緒にいても心からくつろぐことができない。 せ…

顔出ししないでお金を稼げるのが一番いい

世の中には芸能人やスポーツ選手などメディアに顔出しして仕事をする人たちがいる。でも顔出しせずにお金を稼げればそれに越したことはない。顔を不特定多数の世間の人たちに知られるのは今の世の中かなりストレスフルだと思われる。誰もがスマホを持ってい…

上から目線で話す人

上から目線で話す人というのがいる。普通に話せばいいのに何か説教口調だったり偉そうだったり、人にものを頼んでいるはずなのに素っ気なかったりする人たちだ。過去を振り返ると自分がキレた原因は相手の言っている内容より相手の上から目線の話し方だった…

著作権は10年にしてもらえないだろうか

本当に勝手な希望だけどエンタメの著作権は10年くらいにしてもらえないだろうか。死後50年後に著作権が切れるって長すぎる。世間に作品を発表して10年くらいでいいんじゃないか。金のない人は10年前の作品を楽しんで金のある人は最新の作品を追っか…

大金を稼ぐと世の中の人間が無能に見えるのかもしれない

若くして大金を稼ぐ人間がサラリーマンや一般大衆をバカにする発言を耳にすることがたまにある。20代で何千万円あるいは何億円も稼ぐと月20万円や30万円で必死に働いている人間を見下す気持ちになるのかもしれない。自分にはそういう経験がないので推…

小説はやはり面白い

最近あたりの小説ばかり読んでいる。小説ってやはり面白いなあとしみじみ思う。読書に没入している時間は間違いなく幸福の時間だ。しかしはずれの小説を一回引くと読書する意欲が減ってしまう。いかにハズレを引かないかが重要になってくる。ハズレを引かな…

過労死は永遠になくならないのだろう

www.chunichi.co.jp またしても長時間労働でうつになり自殺というニュースがあった。今まで何回見たことだろうか。東大卒の美人が同じことをすると社会問題になるけど普通はそのままスルーされてしまう。それでもいちおうニュースとして流れるだけましなのだ…

北朝鮮の日常

北朝鮮の一般市民の日常生活や通常の人生とはどういうものなのだろうか。一応平和で豊かとされる日本でも様々な社会問題があり生きるということは大変である。これが北朝鮮となるとどうなっているのかたまに気になってしまう。これは北朝鮮に限らずあるゆる…

不動産投資をしたいと思っていた時期があった

不動産収入で食べていたいと思っていた時期があった。毎日ゴロゴロしていても家賃収入が自分の銀行口座に振込まれるなんて最高の生活だ。仮に月に10万の家賃収入でも十分精神的経済的にゆとりのある生活が送れるだろう。不動産投資の本を何冊か買って毎日…

絵画で食べていけるのか

絵を書いてお金を稼いで生活していくことは可能だろうかとたまに考えることがある。いわゆる画家という職業だ。なぜそんなことを考えるかといえばブロガーで突然画家にあると言ってネットを通して絵を売っている人がいるからだ。その人は絵を書き続けてきた…

窃盗にしても何か気の毒な気もする

ニュースで無人のガソリンスタンドで前のお客がお釣りをとるのを忘れてそれを取った人が逮捕された。二千円くらいの金額でその人は役所の課長とか肩書きのある人だった。防犯カメラで犯行が発覚したのだ。確かにやったことは間違いなく犯罪だけど何か少し気…

人との交流はやはり必要

最近人との交流はやはり大切だなあとよく感じる。交流といってもそんなたいしたものでなくていい。普通に学校に行ったり職場に行ったり趣味の教室に行ってする世間話程度のものでいい。これがないとどんどん思考が複雑化抽象化する。なんのために自分は生き…

車を運転する人は勇者

www.fnn.jp 元モー娘。吉澤ひとみ容疑者の飲酒運転ひき逃げはけっこうショッキングだった。飲酒運転だけでもまずいのにひき逃げまでするとは・・という感じで驚いた。車を運転するということは一瞬で人生が破滅するリスクを背負うことのように感じる。免許は…

英語の呼び捨て

英語圏の人がうらやましいのはお互い気軽に呼び捨てにするところだ。別に親しい間柄ではなくても相手をマイケルとかハンナとか呼び捨てにする。敵対関係だろうが初対面だろうが普通に呼び捨てにする。映画やドラマを見る限り子供が大人を呼び捨てにするのも…

がん細胞は何がしたいのか

NHKのがってんという番組で乳がんについて放送していた。がんという病気も遺伝が大きく影響して人によっては80パーセントの確立でがんになる人などもいるらしい。だからアメリカでは遺伝検査を受ける人も多いそうだ。早期発見できれば必ず治るそうなので年…

テニスは長すぎる

テニスはそんなに詳しいわけではないけど漫画でベイビーステップというテニス漫画がありそれを読んでいたので多少関心がある。日本人の錦織選手が活躍しているというのもありたまに見ることもある。思うのは5セットマッチが少しながすぎるのではないかとい…

野球は軟式と硬式でなぜ扱いが違うのか

高校野球はとても人気がある。NHKが全国放送しているからというのが大きいけどそれも人気があるから放送しているのだ。仮に他のスポーツの全国放送してもそこまで人気がでるとは思えない。高校野球が人気があるのはいろいろな理由があるのだろうけどなぜ軟式…

流れ弾に当たって死亡

ずっと以前暴力団の抗争で流れ弾に当たって死んだ歯医者がいた。マスコミもいちおう報道したがあっさりという印象だった。ベッキーの不倫くらいの勢いで暴力団を責めるかと思いきやあっさり報道が終わってしまった。その被害者は歯医者で銃の音がしたとき、…

コントや漫才が面白くても芸人は売れない

この前アメトークでM1などの大会で優勝したにも関わらずその後売れなかった芸人の特集をしていた。優勝した直後は仕事が殺到するがその後少しずつテレビの仕事がなくなるということが共通のパターンだった。逆に優勝しなくても順調に売れている芸人もいくら…

クーラーがないと命にかかわる

20年前はクーラーは間違いなく贅沢品だった。「夏は暑いものだ。クーラーなどいらない」という教育方針を持った人がいたのを記憶している。家にはクーラーがあったが使うときは贅沢をしているという感覚があった。学校にももちろんなかった。今年の夏は特…