ツレズレ日記

日々思ったことを書いていきます。

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

迷いのない怒りは強い

矛盾を突っ込まれても逆切れしたら勝てる - 節約時間セレブ 迷いのない怒りは確かに強いです。 2018/06/30 14:44 この記事にあるようにキレる人間にみんな弱い。キレる人間とキレない人間がいたらキレる人間に気を使ってしまう。正論など無意味だ。逆ギレさ…

相対性理論というバンドのライブに申し込んだ

相対性理論というバンドのライブチケット購入を申し込んだ。生まれて初めての経験である。チケットを購入しようとすることは様々な覚悟を試されているのだなと実感した。 住所や電話番号を入力して「次に進む」のボタンを押すたびに「キャンセルはできません…

headlines.yahoo.co.jp 捨てる技術の著者が交通事故で亡くなった。僕も買って読んだ本だったので著者が事故で死んだと聞いていろいろ考えてしまった。ベストセラーをだしてお金持ちになり夫婦でツーリングするくらいだから夫婦仲もよくビジネスも順調のよう…

無敵の人について

インターネットの「無敵の人」から身を守る方法 - 俺の遺言を聴いてほしい無敵の人と関わらない人生がストレスの少ない人生と言えそうだ。2018/06/27 14:41この記事では無敵の人と関わってはダメだと書いてある。まったくもってその通りだ。対策も書いてあり…

ブロガーが刺し殺された事で感じたこと

Hagex氏という有名ブロガーが刺し殺されたということだ。Hagex氏の文章はごくまれにブクマがたくさんついた記事を読む程度で詳しく知っているわけではない。 僕が読んだ記事はみんな人をおちょくった感じの記事だった。書かれた本人は気分が悪いだろうが割と…

光回線の工事

光回線の工事をしてもらった。時間がどれたけかかるか心配だったが40分ほどで終わった。あまりにあっけなく終わったので本当に大丈夫だろうかと不安になるほどだった。 やはりというか案の定というかネットはつながらなかった。僕は新しいことをすると必ずト…

話し合いは無駄なことが多い

最近なぜか職場の人間の一人が僕に対してよそよそしく腹に一物あるという雰囲気なのだ。なにか気に障ることをしただろうかと多少気になる。心当たりはあるようなないような。こちらもいろいろ気を使っているので怒るほどのことはないはずだ。 しかし人の心は…

スポーツのチャレンジ制度は素晴らしい

一昔前、スポーツを見ていて嫌なのは審判の誤審だった。しかも自分がミスをして大勢の人間に迷惑をかけたのに謝罪もなく判定を変えるでもなく抗議した選手を退場にする始末。 権力を持った人間の醜悪さがでていた。世の中の理不尽を見ているようで嫌になった…

無気力感に支配される

なぜか最近無気力感に支配されている。でも気分が沈んでいるというわけではなくて明るい気分だけどなにもやる気が起きない。気分が明るいだけましと考えるべきだろうか。 自分の理想の生活はぼんやりと読書したり散歩したりすることなのだと最近はっきり自覚…

勝負をしない生き方

勝負ごとというのは人間をひきつける。スポーツは結局他人との勝負だし仕事も勝負の要素が大きい。同僚との勝負であり他社との勝負だ。他人の役に立ちたいという気持ちもあるだろうけどやはり勝負ごとだから世の中これだけ発展しているのだ。 しかし勝負ごと…

ワールドカップ

世の中はワールドカップで盛り上がっているのだろう。テレビはあまり見ないし周囲の人間もほとんど話題にしないので実感がわかないが盛り上がっているに違いない。 僕自身は興味がないが盛り上がっている人をチラッとテレビの映像で見るとうらやましく感じる…

嫌われ芸をする人々

ブログでは過激なことを書いたり他人の気分を害することを書いて注目を集め広告費を稼ごうという人々がいる。昔からあまり好きではなかったし今でもあまり好きではないがその精神力はすごいなと最近思うようになった。 他人から罵詈雑言を浴びても平気で文章…

相対性理論というバンドのライブに行ってみたかった

最近、相対性理論というバンドの曲をYouTubeで良く聞いている。2006年から活動しているというから息の長いバンドと言えるだろう。 このバンドはデビュー当時からプロモーションビデオにもジャケットにもメディアにも姿を見せなかった。唯一姿を見せるのがラ…

そばにいる人が友人という考え

そばにいる人が友人という考えをブログに書いている人がいた。面白い考えだと思った。遠くの親戚より近くの他人という考えと似ているような気もする。僕も友人の定義ではいろいろ悩んだことがある。 少なくとも1年に1回は会うとか一緒にいて楽しいとかいろ…

同僚が転職するかもしれない

同僚から転職するかもしれないと打ち明けられた。波長が合う人で信頼している人でもあったので体に電気が流れるようなショックがあった。 今年いっぱいくらいは今の職場で働くようなので早めに打ち明けてくれたことを感謝すべきなのだろう。 しかし信頼関係…

光回線の工事の日が決まった

とりあえず自分の地域が光回線に適した地域か無料でネットで知らべられるというのであるサイトで自分の住所と電話番号を入力したら電話がかかってきて、話がどんどん進んでしまった。 話を進めたかったから別にいいのだけどこれがおかしな勧誘とかだったらま…

日本人にとって英語の発音が難敵

NetFLIXにプリティーリトルライヤーというドラマがある。職場の人間が面白いというので見始めた。今は英語学習用に見ている。最初は字幕なしで見る。 次に英語字幕をつけて見ている。字幕なしだと2、3割しか理解できないが字幕ありだと9割理解できる。つまり…

注意されたりキツいことを言われるのが苦手

僕は注意されたりキツイことを言われるのが本当に苦手だ。得意だという人はあまりいないとは思うけど。通常の人間より過敏に反応してしまう。とりあえず流すということがあまりできない。そのために結構トラブルにもあってきた。 今はほとんどトラブルにあわ…

誰でもいいという考え

時々誰でもいいから殺してみたかったという通り魔的事件が起こる。アメリカだと銃乱射事件になるのだろう。これが不思議でならない。見ず知らずの人間を殺したいという衝動を感じたことはない。 普通の人はないだろう。これが自分を苦しめたり傷つけたりした…

思い出し怒りは完全にはなくならない

僕は過去の嫌な出来事を思い出して不快になったり傷ついたり怒ったりということを時々する。人生の貴重な時間の無駄使いだし、つくづく損な性格だなと思う。 それでも様々な対策をした結果、思いだし怒りの回数や時間も少なくなり性格も明るくなったような気…

静かな気持ちで生きるのは難しい

振り返ってみると10代の頃から静かな気持ちで生きていたいと思っていた。穏やかな日々の中静かな気持ちで生きていたいだけだった。しかし現実はだだそれだけの願望もなかなかかなえられない。生きていると感情的になったりトラブルに巻き込まれることもあ…

他人との交流は健康に大切らしい

たまたま見ていたテレビ番組で他人との交流が健康に大切という話を見た。それは医学的にも証明されていてかなり大きな影響を健康に与えるらしい。まあなんとなくみんなそれは感じていることではある。10年間部屋に引きこもって他人とまったく接触していない…

他人との話し合いの難しさを改めて痛感

仕事が終わり職場から帰ろうとしたら声をかけられた。職場の人間から少し話しがあると呼び止められたのだ。少しのはずが結局30分程話し込むことになった。 なかなか終わらない話し合いにイライラした。しかも話し合いが終わらない理由が相手が根本的な事実を…

なぜか他人が敵対する

昔からなぜか他人が敵対して自分のことを攻撃してくることが多かった。自分で言うのも何だけど僕は温厚な性格で親切でもある。だからなぜ他人が僕を嫌うのかが本当にわからなかった。 嫌う人の中には頭のおかしな人間もいて嫌がらせのようなことをされたりも…

嫉妬した話

ブログではよく運営報告というものをする人がいる。一月のアクセスはどれくらいかブログからの収入はどれくらいかということを記事にして読者に報告するのである。 基本的に僕はそういう記事は見ないようにしている。なぜなら激しく嫉妬するからである。この…

ある朝に起こった悲劇

朝いつも通り出勤しようと玄関をでた。そこでふと立ち止まった。左足の小指の下あたりに違和感を感じたのだ。何かものを踏んでいる感じだ。ゴミか葉っぱでも偶然入ってしまったかなと思った。 ゴミをとるのも面倒だからそのまま出勤しようと思った。でもゴミ…

日大アメフト部と独裁国家

独裁国家のニュースを見ていると人間や人間社会の絶望と限界をすべて詰め合わせているように感じる。どんな綺麗事を言ったところで人間は暴力や権力に弱いという絶望と限界だ。独裁国家のニュースを聞いているときに感じる絶望を日大アメフト部のニュースで…

高齢者は無敵の人

僕が出会うクレーマーは高齢者が多い。定年退職をして悠々自適の生活をしている人たちだ。違う組織の事務所がなくなったといって怒鳴り込んでくる人。少し質問しただけでキレる人。長々と関係のない話をしてつきあってあげたのに態度が悪いと文句を言う人な…

駐車場のトラブル

車に乗ると人格が変わるという話を聞くことがある。車に乗っていると快適だし人の足に比べて有り得ないスピードで走れるので気持ちが大きくなるのかもしれない。 そのためかどうかわからないが駐車場のトラブルをよく経験した。駐車場のことになるとなぜ人は…

他人が楽しく話しているのが不快な時

この前、若い女性、男性、僕という3人で一緒にいることがあった。その若い女性が僕に対しては冷たく無愛想なのにもう一人の男性にたいしては愛想よく楽しく話す姿に少し苛立った。 我ながら心が狭いことだとは思うが人間の自然な心理ではないかとも思う。数…